必須、レース携行品について

レースコース上には、充分な給水・給食ポイントが設置されます。これ以外にもコースには、次々に村が出現し、食事やチョコレートなどの菓子、清涼飲料水などが現地調達や休憩も出来ます。

しかしながら、コースはヒマラヤのど真ん中です。日没後の行動や、急激な天候の変化、低体温症に陥る危険性、その他予期せぬ事態に対処するため、参加者はレース中、以下の項目を携行すべきです。

* 印をつけた品目については、特に必要です。

  • ヘッドランプ、または懐中電灯 *
  • サバイバル・シート *
  • 防水ジャケット (雨だけでなく、風による体温低下を防止できるもの)*
  • 長袖シャツ *
  • 高カロリー補給食 *
  • 地図(カトマンズ、ポカラで購入可能) *

衣類

  • 1月現地、早朝5時半の気温は約 7-10 °Cです。 スタート直後、特に夜明け前の時間帯は風も冷たくなります。スタート前には、暖かな服装で体力を温存させることも大切になるでしょう。ゴール後の衣類などは個別のバッグに詰めていただき、スタート前にお預かりし、大会主催者がゴール地点まで運搬します。
  • 日中は、トレイルショーツとランニング用Tシャツが快適です。多機能タイツの使用もお薦めします。真冬とはいえ、奄美大島とほぼ同緯度の直射日光は強烈です。ランニング用サングラスが必要な方もいると思います。日焼け防止のため、日焼け止めローションの使用。肩と首を日光に露出しない服装が適当でしょう。
  • レース中の休憩時には、薄手のジャケット着用が必要です。
  • 天候によっては日中寒いことも、時には雪が降ることもあります。汗止めと防寒のために役立つ帽子、薄手の手袋、マイクロフリースのジャケットなどの携行も検討してください。これらは、カトマンズやポカラでも購入可能です(が、日本ほどのバラエティは望めません)。多機能サポートタイツの着用も、お薦めします。

その他

  • 粉末スポーツドリンクや、アミノ酸飲料を持参してはいかがでしょう。
  • 通常、日中は燦々と陽がそそぎます。日焼け止めと帽子は必須です。
  • 靴擦れ対策もお忘れなく。軽量の緊急医療キット携行も検討してください。
  • 特に70km/100km参加者のみなさんは、ヘッドランプや懐中電灯のため、予備電池もお忘れなく。
  • トレイル・ランニング用のシューズをお薦めします。ゴレパニ周辺の高地では、コース上に雪や氷があることもあります。軽量の折りたたみストックをご使用なら、持参してください。滑りやすい場所での転倒予防に、レース後半での疲労を感じたとき、有用です。
  • 現地通貨、ネパール・ルピーを必ず携行してください。レース中は、3千ルピー程度ので充分です。百ルピー紙幣を準備されると、現地での釣り銭やり取りがスムーズです。給水・給食ポイントだけでも充分ですが、現金があれば、それ以外の場所でもお好みの食料や飲み物を買うことが出来ます。トレッキングルート上の村では輸送費が高額なため、下界の街より物価は高くなります。例えば、
    • 500mlのコーラは、100ルピーから200ルピー程度
    • チョコレートバーは、80ルピーから150ルピー程度
    • 1リットルのボトル詰め飲料水は、20ルピーから100ルピー程度
  • コース上では、携帯電話が通じる場所も多いです。緊急時のため、携帯電話の携行は有用です。レースの総責任者ラメシュ・バッタチャンの携帯番号 +977-985 602 7799を控えておいてください。ただし現状、ゴール地点周辺は携帯の圏外です。

一般的レース情報も、併せてご覧ください。

日本語による情報は、以下のリンクもご覧ください。

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